法政大学 - HOSEI UNIVERSITY -

イノベーション・マネジメント研究センター

イノベーションに関する学術交流と研究促進、それら成果の公表するとともに、流通・消費財産業に特化した「流通産業ライブラリー」など関連図書・資料を一般公開を実施。

産学官の連携をはかり、イノベーションに関する学術交流と研究の促進、それら成果の公表を目的としています。
そのために、各種研究プロジェクトの立ち上げやそれらの成果の公表を支援するとともに、内外のイノベーションに関する図書・資料(経済、経営、会計関係の図書・資料を含む)の収集、整理、公開利用を行い、収集した図書・資料の活用を通じて調査・研究の向上に寄与しています。
イノベーション・マネジメント研究センターは、2004年1月に産業情報センターから改組・改称されました。1986年4月に設立された産業情報センターの基本コンセプトは、産業、経済、経営関係の資料収集と研究活動体制の確立を目的としたデポジット・ライブラリー(保存図書館)でした。社史をはじめ、官公庁、シンクタンク、企業及び学術研究機関の発行する「定価の定められていない資料」の収集を目的として、ハーバード大学のベーカー・ライブラリーを模範として設立されました。
その後、イノベーション・マネジメント研究センターは、インダストリー(産業、industry)、インフォメーション(情報、information)、イノベーション(革新、innovation)という三つの i を研究する組織として転換を図り、次のような新たな取り組みを行っています。(1)研究プロジェクトによる研究活動、(2)査読付き投稿論文を掲載する学術雑誌『イノベーション・マネジメント』の刊行、(3)ワーキングペーパーの刊行、(4)イノベーション・マネジメント研究センター叢書(学術研究書)の発行、(5)ワークショップ、シンポジウムなどによる国内・国際的な研究交流の推進、(6)公開講演会、公開講座などによる社会貢献活動と教育研究、(7)所蔵資料の目録データ構築と情報発信による研究活動支援。
グローバル化が進展する今日にあって、イノベーション・マネジメントに関する先端的研究の取り組みを進めるとともに、国内有数の規模を誇るデポジット・ライブラリーとしての機能を引き継いでいます。近年は、特色あるデポジット・ライブラリーづくりを目指し、中心となるいくつかの産業分野を選び出し、所蔵資料に付加価値を生み出す努力をしています。その第一歩として、2009年5月、業界・学術団体の協力を得て、流通・消費財産業に特化した「流通産業ライブラリー」を設立し、2010年4月より一般公開しています。

基本情報

設立年 1986年
所在地 住所:千代田区富士見2-17-1(市ケ谷キャンパス内)
ボアソナード・タワー 18階
開館/利用可能時間 平日
9:00〜17:00
土曜日
9:00〜12:00
【休館日】
日曜日、国民の祝日・休日、本学創立記念日、夏・冬季休暇日及び学部一般入試日
【夏季休暇期間中の開館】
平日のみ9:00〜11:30及び12:30〜16:00
※詳しくは、ホームページに掲載の「休館日」にてご確認ください。